トライアルレビューのAシリーズをやっと視聴し終わりました。
「特許を読むシリーズ」で定型表現や文章の区切り方を少し学習した後だったので、「トライアルレビュー」でも同じように一文一文を区切りながら訳文を検討していく、という一連の流れがより理解しやすかったように思います。
トライアルに向けて必要なこととは?
トライアルの課題文には、ひっかけや文字化けなどが含まれている、ということは講座の学習を通して何となく知っていたのですが、トライアルレビューを視聴して、トライアル突破に必要なのは、ひっかけや文字化けを積極的に探すことではなく、明細書の内容を理解する力をつけて課題文に目を通したときに違和感を感じられることだと思いました。
トライアル応募までに必要なことは色々と書き出したりはしていたのですが、今見返してみると小手先のテクニックに大分偏っていると感じます。
明日からも引き続きトライアルレビューや対訳での学習がメインになると思いますが、内容理解を第一に進めていきたいと思います。
明日も頑張ろう。やるのみ。
学習時間
- 1.5h(4/13)
- 6.5h(4/14)
- 8.0h(4/15)
- 7.0h(4/16)
学習内容
- トライアルレビュー(A-4)~(A-9)
- P&G特許を読む(54)~(58)
明日の予定
- トライアルレビュー(B-1)~
- ビデオセミナー視聴(対訳・トライアル関連、新しいもの他)